売)トサトカゲの冠1000sp@16 トサトカゲの肉800sp@3 デュラハン円盤石3500sp@1 奥義800sp@20 属性大打撃3000sp@7 飛打500sp@20
買)絶対防御18000sp@1 ホト結晶2500sp@10 竜の純結晶3000sp@10
wisかコメントでお願いします。
モンスと会話しよう「街角の焼肉屋Aパート」 [モンスターたちと夢のある会話(笑)]
じゃがいも御一行はとある街角を歩いていた。
じゃがいも「さあ今日は焼肉だよ!!」
さんどいっち「ワーイ!!」
チャーハン「というか・・・なんで俺が全員分の荷物を持たなきゃならないわけ?」
じゃがいも「だってチャーハンじゃんけんに負けたじゃんか。じゃんけんに負けたやつが荷物持ちねっていうゲームで」
チャーハン「15分ごとにまたじゃんけんで交代するって言ったろ?」
じゃがいも「だから15分ごとにじゃんけんして全部負けたのチャーハンでしょ?」
チャーハン「あれはひどすぎるぞッ!!大体なんで俺がグーしか出せないわけ?」
ぱんにゃ「屍だからだよ」
じゃがいも「そういう言うことだよね」
チャーハン「どういうことだよ!!てか・・・さんどいっちフォローしてよ・・・」
さんどいっち「チャーハンさんは存在がネタだからじゃないですか?」
チャーハン「フォローになってねぇ!!」
そんなこんなで、焼肉屋についたじゃがいも御一行。
時間は午後3時を回ったあたりだろうか。
現在じゃがいも御一行は焼肉の順番待ちで椅子に腰掛けてまたグダグダ話していたのであった。
チャーハン「大体さぁ・・・誰だよこんな時間に焼肉行こうって言ったの」
ぱんにゃ「お前じゃねえか!」
チャーハン「もとはと言えば、ジャガジャガが言い出したんだよね・・・」
じゃがいも「いきなり責任転嫁かよ・・・大体『ドリンクバーのオレンジジュースにアンテロチーズ入れて飲んでみたい(。 ・`ω・´)キリッ』とか言い出したのはチャーハンでしょ!!」
ぱんにゃ「うっわ・・・趣味悪ッ!・・・てかどんな味になるんだよ!」
じゃがいも「さぁ・・・チャーハンの考えることなんて賞味期限切れのカビの生えたパンにいちごジャム塗って食べるようなものじゃない?」
チャーハン「いや、ジャガジャガそこはブルーベリージャムだろ!」
ぱんにゃ「突っ込むところはそこじゃねぇ!!」
さんどいっち「まあまあ、せっかくの焼肉なんですからそんなにもめないでくださいよ~」
チャーハン「いや、違うんださんどいっち、これには深い事情が・・・」
ぱんにゃ「言い訳はいらないよ!今の全部チャーハンが悪いってことで丸く治まるじゃないか!」
チャーハン「理 不 尽 だーーーーーッ!!」
さんどいっち「あっ!順番回ってきたみたいですよ」
店員「お待たせしました。禁煙席か禁煙席のどちらにいたしましょうか??」
じゃがいも「(この店員相当タバコが嫌いなようだ・・・)どちらでもいいですよ。でもドリンクバーとサラダバーの近いほうでお願いします」
チャーハン「(突っ込んでやれよ!)」
ぱんにゃ「(いや突っ込まれるのはお前だけで十分だろ?)」
チャーハン「ハァ??」
店員「どうかされましたか?」
チャーハン「いえ、別に・・・・」
店員「ではお席に案内させていただきますね」
店員の指示通り席に座るじゃがいも御一行である。あまり人がいないのは最近MFL自体が過疎ってるのも問題なのだろうか。
店員「ご注文お決まりになりましたら奥のボタンでお呼び出し下さい」
そい言い残すと店員は厨房の方へ歩いていった。
チャーハン「じゃあ俺は、、ぱんにゃの丸焼k・・・・・うをおおおおおおおおお痛ぇ!!!」
全部言い切る前にぱんにゃのサラマンダイブ(最近体重が増えたので威力増量!!)が激突した。
ぱんにゃ「真面目にやれ!」
じゃがいも「じゃあ私はウタ肉とトサトカゲの冠を注文しようかな」
さんどいっち「じゃあ私は帝王猿の心臓3個で」
チャーハン「じゃあ俺はミツクイドリを3つにイワジカのモモ肉を50個」
じゃがいも「ちょっと待てい!!支払金額余裕で30万SPこえてんじゃねぇか!!」
チャーハン「いいじゃん別に」
じゃがいも「いいわけないだr・・・」
さりげなくさんどいっちの方に目をやると。
さんどいっち「・・・(´・ω;`)グスン・・・やっぱりとっちゃダメなんだ・・・(´・ω・`)ショボーン」
とこっちを半泣きで見ているので・・・
じゃがいも「わかった。わかったからそんな目で私を見ないでよ・・・」
チャーハン「わ~い!!!!」
じゃがいも「テメェはダメに決まってんだろ。バカなの?死ぬの?」
ぱんにゃ「帝王猿の心臓プライスレス!お金で買えない価値がある買えないものはチャーハンの屍で!」
じゃがいも「うまいこというなぁ!まあ心臓はお金で買えるけどね」
チャーハン「俺が屍になるの無視かよ!」
じゃがいも「無視に決まってんだろ」
チャーハン「(´・ω・`)ショボーン」
一人うなだれてしまったチャーハン。
この後どうなるのか!
Bパートに続く。
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こんばんは。
さて今日は焼肉屋Aパートでした。
チャーハンが素晴らしく活躍しておりますよ。
Bパートもお楽しみに!
じゃがいも「いい加減ぱんにゃダメージカットLV2覚えてくれ!!!」
モンスと会話しよう「新しい仲間が増えました」 [モンスターたちと夢のある会話(笑)]
じゃがいも「こんばんは”じゃが”です」
チャーハン「こんばんは”イケメン”です」
ぱんにゃ「こんばんは”ぱんにゃ”です」
ぱんにゃ「じゃがいもさんこの流れ何なんですか?」
じゃがいも「知らないよ~だってチャーハンが勝手に・・・」
チャーハン「え!!俺かよ!!つか・・・最近のじゃがいもさんは食えないよね」
じゃがいも「いつも食えないわ!!というか、何食用の牛に話しかけるようなこと言ってるの!?」
チャーハン「いや別に・・・最近なんか人が少ないなぁと」
ぱんにゃ「皆メズハンになってしまったのでは?」
じゃがいも「そのうちチャーハンもメズハンだよね」
チャーハン「ふざけるな~!あんなクソ骨と一緒にするな~!」
ぱんにゃ「とりあえずむかつくので、北行って骨になってきてください」
チャーハン「今ここに誓おう。8月31日までは生き続けると!」
ぱんにゃ「はいはいそうだね~勝手に生きててください。さあじゃがいもさんとりあえず新入りメンバーを紹介しましょうよ」
じゃがいも「そうだね」
チャーハン「コラー!無視か!!」
じゃがいも「じゃあとりあえずこっちにおいで!!」
???「・・・・は、はじめまして・・・さんどいっちです」
チャーハン「うっ・・・(汗」
じゃがいも「とりあえず、こちらが最近仲間になったサンディーのs・・・」
チャーハン「かわええええええええええ!!!」
ぱんにゃ「だまれえええええええい!!」
ぱんにゃは短い手を全力で伸ばしてチャーハンにグーをお見舞いした。
チャーハンさんがログアウトされました。
じゃがいも「えー・・・こちらが最近仲間になったサンディーのさんどいっちです(SSはないのよ)」
さんどいっち「よろしくお願いしみゃすなのです」(噛んだ)・・・(´Д⊂グスン
じゃがいも「気にしたら負けだよ」
さんどいっち「・・・はぃ・・・」
ぱんにゃ「チャーハンのせいで緊張しちゃったんだね」
チャーハン「ところでレディ?君はどうしてこんな俺以外がバカな集団の仲間になったんだい?」
ぱんにゃ「生きてたのか・・・しぶといやつだなぁ・・・フレイムタン!!!」
チャーハン「ファイアレジスト!!」
じゃがいも「使えねぇだろ!!ksg」
チャーハンは動かぬ屍となった。
さんどいっち「・・・あの~」
じゃがいも「ん?どうした?」
さんどいっち「紹介も終わったのでそろそろじゃがいもさん遠征の時間では?」
じゃがいも「おう。そうだね。今はぱんにゃがダメージカットLV2を覚えてくれるように頑張ってるんだった」
ぱんにゃ「いい加減耐久型というのもきついものがあるんですよ」
じゃがいも「まあそうだろうねあんだけ的キャラにボコられたらきついわなぁ・・・」
ぱんにゃ「まあDC2覚えられればディフェブなしでもある程度防げるようになりますけどね」
さんどいっち「頑張ってくださいね!」
じゃがいも「じゃあ遠征行ってきます!」
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今日はサンディーの紹介でしたが、実際サンディー育てられるか不安ですよ・・・
絶対防御が後3枚は欲しいですね。
次回のモンスターたちと夢のある会話(笑)は
4人揃ったメンバーたちはみんなで焼肉に行く。みんなで楽しく焼肉パーティーのはずだったのだが・・・
あれ?誰か忘れてるような・・・まあいいや。
シグシグ「お~いここはどこだ~」
モンスターと会話してみる2 [モンスターたちと夢のある会話(笑)]
じゃがいも「おはようございます、こんにちは、こんばんは!」
チャーハン「よぉ」
ぱんにゃ「ちーヽ(・∀・)ノ(こんばんは)」
じゃがいも「さて、今日は何について話そうか」
チャーハン「じゃがじゃがのプライベートでいいんじゃない?」
ぱんにゃ「永○園のお茶漬けはなぜあんなにおいしいのかについてかたろうよ」
じゃがいも「ん?何だって?」
チャーハン「だからじゃがじゃがのプライベートについt・・・」
じゃがいも「うん。別にいいけど」
ぱんにゃ「スルー(つд・)」
チャーハン「じゃあまずは、なんでPCの上に初音ミクのオルゴールがあるのかについて」
じゃがいも「ああ、これね、UFOキャッチャーで妹が200円で取ってきたらしいよ」
チャーハン「まさかの妹属性発覚ッ!!!」
じゃがいも「発覚してねぇよ!!つかぶっ飛びすぎだろ、小説で言う1巻読んでその次に10巻読むレベルだよそれ!」
チャーハン「アーーーーッ!!」
じゃがいも「どうしたっ!」
チャーハン「ぱんにゃが時代の波に乗り遅れてる・・・」
ぱんにゃ「『トイレ中なう』」
じゃがいも「ぬー。まあ仕方がないね。とりあえず話すすめようぜ」
チャーハン「でその妹は実は義理の妹じゃなく正真正銘の妹なんだ。ふ~ん。攻略不可ざまぁ」
じゃがいも「エロゲノキワミ、アッー!」
チャーハン「ニポニポ動画系のネタで笑い取ろうったってな、そう視聴者さんも甘くはねぇよ?」
じゃがいも「じゃあ何?あれなの?お前が面白ことやればいいんじゃないの?」
ぱんにゃ「『ぱんにゃさんがログインしました』」
チャーハン「面白ことだって?俺の存在自体がネタだろ?大体俺にチャーハンなんて名前つけるなんて小学生かお前は!」
じゃがいも「お前とか失礼だぞ」
チャーハン「失礼しましたわ。ミスマドモアゼル~ぅ」
じゃがいも「なんだよ最後の『ぅ』って、、きもちわり~」
ぱんにゃ「マドモアゼルには突っ込まないあたりが天才ですね。カタカナにするといっそう気持ち悪いですね」
じゃがいも「あ、お前生きてたのか」
ぱんにゃ「ひどい・・・この人私が死んでると思ってた・・・死んだらネギもって追っかけてやる」
チャーハン「What time is it now?」
じゃがいも「Oh! Yes Yes it's a bus!」
ぱんにゃ「チャーハンさんは英語も話せたんですね」
チャーハン「まあな。アメリカからの輸入品がどうとか前に話してたよな?」
ぱんにゃ「その時はまだ生まれてませんでした」
チャーハン「そうか・・・お前もあれかピッケルで火山から掘り出されたのか?」
ぱんにゃ「いえ、私はジジイの畑に埋まっていました」
チャーハン「あ~なるほどねぇ。つまるところお前はサラマンダーなわけか?」
ぱんにゃ「みりゃわかんだろハゲ!」
じゃがいも「いい加減俺に突っ込み入れてくれないかなぁ。突っ込みのいないボケがどれだけ惨めかわかってねぇ!」
チャーハン「で、結局のところ今日は何の話題だったんだ?」
ぱんにゃ「え?そもそも話題なんてあったの?」
じゃがいも「どうしてムーが背中装備をドロップしないかでしょ?」
チャーハン「え?じゃがじゃがの妹属性疑惑!(バ~ン!!)でしょ?」
じゃがいも「まだそのネタ引っ張るの?視聴者の方結構下までスクロールしてると思うよ」
ぱんにゃ「まあなんでもいいですけど、とりあえず明日焼肉いかないですか?」
じゃがいも「なんでもよくねぇ!」
チャーハン「『サラマンダーの串焼き』10spコリャ財布にやさしいな」
じゃがいも「じゃあ俺はドリンクバーでウーロン茶とコーラを混ぜてお前に飲ませるわ」
チャーハン「ちょ!おま!、、錆びる・・・」
ぱんにゃ「それ以前になんで私が串焼きなんですか!串焼きってうまく焼かないと中まで火が通らないんですよ・・・っていうか食べるなー!!!」
チャーハン「ノリ突っ込みか・・・つまらんな。いつの時代だよ」
じゃがいも「まあそういってやるな。今は15レベだがじきにお前を超える強さを持つだろうよ」
チャーハン「ここでいきなりMFLネタに無理やりシフトするわけか。天才だなお前」
じゃがいも「まあ趣旨がもともとMFLネタだしね」
ぱんにゃ「とりあえず私を強くしてくださいじゃがいもさん」
じゃがいも「断る!」
チャーハン「そうか!わかったぞ、畑の肉はサラマンダーだったのか!なるほど~」
じゃがいも「お前何一人で納得してんだ?まあいいけど」
ぱんにゃ「さてもう寝よう(聞かなかったことにする)」
チャーハン「おう、そろそろ俺も電池切れだ・・・」
じゃがいも「お前の電池はニッケル水素だろ?ってまあいいかこれは次回に回そう」
じゃがいも「皆さんノシ」
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ふぅ・・・疲れた・・・・
明日は結晶とか大会とかについて書こうと思います。
では、また次回~
デュラハンにインタビューしてみた! [モンスターたちと夢のある会話(笑)]
おはようございます、こんにには、こんばんは!!!
今日は私のモンスターにインタビューしたい(自演乙)でやっていこうと思います。
今日はゲストとして佐々木光一さんに来ていただきました(自演乙乙)
光一「じゃがいもさん、チャーハン、こんばんは!」
じゃがいも「こんばんは~」
チャーハン「私は呼び捨てですかッ!」
光一「今日はチャーハンの不思議についてインタビューしたいと思います。チャーハンさんよろしくお願いします。」
じゃがいも「お願いしま~す!」
光一「じゃがいもさんには言ってません。」
じゃがいも「えッ!orz(俺が育てたのに、、俺が育てたのに・・大体なんでモンス日本語しゃべってるんだよ)」
光一「じゃあ早速聞いていきましょう。」
光一「チャーハンさんの電撃はどこから出ているのですか?」
じゃがいも「それは・・・」
光一「チッ!」
じゃがいも「すみませんでした☆」
チャーハン「これは実は体内から直接出しているんです!」
じゃがいも「えっ!!そうだったの?何、あれなの、学園都市のツンデレビリビリガールみたいな仕組みで・・・」
光一「すごい!じゃがいもさんがネタのチョイスミスってるのはよくわかりました。」
じゃがいも「光一さん。褒めてるのかけなしてるのかわかりませんよ!」
光一「けなしてます。」
じゃがいも「orz」
チャーハン「嘘です!」
じゃがいも「嘘かよっ!」
じゃがいも「おいチャーハン!もっと早く言ってよ。私不憫じゃんか」
光一「じゃあ質問を続けますね。」
光一「ところでチャーハンさんが左手に装備してる盾なんですが、使用しないのですか?」
チャーハン「あっ、これですか。これは実は飾りなのです。」
光一「飾りなんですか!!!」
チャーハン「はい。実はこれはプラスチック製なのです。銀メッキです。」
じゃがいも「ブリーダーの私ビックリだよ!まさかあれがプラスチックだったなんて!」
チャーハン「そうですね。今じゃや1500spもあればモモ肉食べられますしね」
じゃがいも「いや。話かみ合ってないよ(笑)」
チャーハン「話かみ合わせてないよ(笑)」
光一「とりあえず、素材どうやって手に入れたんですか?」
じゃがいも「あれはアメリカからの輸入です。」
チャーハン「いいえ、ケフィアです」
光一「いや、意味わからないですよ。」
じゃがいも「だから、、ヨーグルトじゃなくてケフィアなんです!!」
チャーハン「です♪」
光一「・・・・・(こ、この人たちのペースにはついていけない・・・)」
じゃがいも「まあ、ベルさまからのドロップでした。」
光一「・・・なぜ、はじめから言わなかったのですか?」
じゃがいも「いや、ブログ的に?」
チャーハン「いや、ケフィア的に?」
光一「・・・・・・」
じゃがいも「はい、というわけで、時間になりましたのでこの辺でバイバイ~」
チャーハン「また次回にご期待ください!」
光一「期待できないですよ・・・ケフィア的に(汗」
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すごく調子に乗りまして、乗りました。
意味不明な文章にお付き合いいただきありがとうございます。
今らからトーチカ周回してきます~